のんきな野人化計画
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ものことづくり

蛤浜流ツリーハウスのつくりかた 〜言い続けたら実現した奇跡〜

蛤浜 バス停 ツリーハウス

ブログを始めた理由の1つとして、今までやってきた挑戦や失敗をまとめていきたいという思いがあります。

とりあえず1つめとして

「ツリーハウス」

を取り上げていきたいなあと思います。

 

今や、蛤浜のシンボルにもなっているツリーハウス。県道沿いのバス停にある事もあり多くの方が足を止めてくれます。

ツリーハウス

そもそも、超・限界集落の蛤浜にはそんな予算はありません。震災による住民減少により、集会所の維持すらままならない状態。

そんな中、プロジェクト当初より

「ツリーハウスはいつか作りたいよね!」

と夢を語っていました。それがあるからメシ食っていけるわけじゃないし、お金があるわけでもない。ただ、ワクワクするってだけ。でも、そのワクワクって持続可能な限界集落をつくる上では一番大事にしなきゃいけないものかもしれない。なので、事あるごとにいろんな人に喋ってました。

Cafe はまぐり堂がオープン1周年を迎え、少しづつ軌道に乗り始めた2014年春。奇跡が起きました。蛤浜プロジェクトが人から人へと伝わり、東北ツリーハウス観光協会の耳へ。

代表理事を務める糸井重里さんが「ツリーハウスを東北に100つくろう」とプロジェクトを立ち上げ、2号機がちょうど出来上がった時期でした。

場所は県道沿い蛤浜バス停とすぐ決定。

YAHOO!さんの行っている

リユースジャパンプロジェクト

の活動の一環で、福岡のヤフオクドームで行われたリユースジャパンマーケットの収益金で建てさせていただける事に。古着を寄付していただいた方々には感謝でいっぱいです。

2014年3月3日 色々な方のご協力により地鎮祭を終え、ツリーハウス建設が始まりました。

東北ツリーハウス観光協会 No.003ブログ

イメージって大事。

そして、そのイメージに囚われない事も大事。

蛤浜のものづくりは基本、正解がない。

創っていく中で、新たな出会いやアイディアで常にデザインがアップデートしていきます。

変更になった分、支障が出てきますが、そこは現場で「なり」に合わせます。

なりって何?ってなりますよね。でも説明しようがない。なりはなりだし。。。

要は、かっちり決めずにその場に合わせるみたいな感じでしょうか。。。

 

ツリーハウス デザイン

とりあえずツリーハウスと言えば、スナフキンの家。

こんなイメージでツリーハウスを創ろうとなりました。

一緒に建設するのは、ツリーハウスビルダーであり、日本のタイニーハウスムーブメントの第一人者でもある竹内友一さんhttps://treeheads.com

彼と一緒に創るツリーハウスの時間には多くの学びがあり、今後のライフスタイルに大きく影響を与えてくれました。